ファイアーエムブレム 紋章のビラク
裏技・バグ
中断によるさまざまな副作用
中断することでさまざまな現象が発生します。ゲームの進行を妨げる物もあれば、問題ないものもあります。
- 中断による仲間加入
- 中断をすることで、そのマップで仲間に入る予定のなかった、いわゆるスポット参戦のキャラが仲間になってしまいます。仲間データのセーブ領域は45人までしかないので、仲間が46人以上になると予期せぬさまざまなバグが発生します。
- 中断してはいけない章
- 第1部の3章、第2部の10章、13章、終章2-2
これらの章で中断する場合はステートセーブをご利用下さい。
- 中断によるステータス変動及び顔グラフィックの変更
- 中断後再開することによって以下の変化が起きます。これらは特に副作用もないので、いつもの顔がいいという人はぜひご利用下さい。
・シューターの移動力が0から12になる。
・第1部リンダの顔グラフィックがいつものリンダに戻る
・第2部レナの顔グラフィックがいつものレナに戻る
・第2部アベの顔グラフィックがアベルのものになる
味方シューターが正常に表示されない
第2部11章以降、シューターが正常に表示されないマップがあります。紋章の謎は非味方系ユニットを1マップにつき3種類までしか表示できないので、いくつかのマップで泣く泣くシューターの表示を諦めているためです。